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[HT-03a]「Google App Inventor」でサンプルプログラムを開発する

前回は、App Inventorの動作環境のセットアップについて解説した。

今回は、実際にサンプルプログラムを作成してみる。
ただ、ここで紹介する内容は、
App Inventorのチュートリアルに書かれているものなので、
役に立つことと言えば「日本語で解説している」ことくらいだ。

■準備
すでにApp Inventorの開発環境が整っていることが条件。
整っていない場合、以下からセットアップをしてください。
http://blog.mikuriya.biz/archives/664

■今回作るもの
猫の描かれたボタンをクリックすると、「ニャー」と鳴くアプリケーション。

■App Inventorの開発手法のおさらい
・デザイン面は、ウェブ上で編集する。
・処理面は、Java Web Startによってローカル環境で編集する。

では、ここからがサンプルアプリケーションの作成手順です。

■はじめる前に
ChromeだとJava Web Startがうまく起動しなかったため、
Firefoxで開発を行なった。

このアプリは、画像ファイルと音声ファイルを使用する。
画像ファイル「kitty.png」
音声ファイル「meow.mp3」

■AVD(Android Virtual Device)を開く
前回セットアップしたAndroid SDKのtoolからandroid.batを起動する。

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■Virtual Deviceを起動する
これも前回セットアップしたAVDを選択し、StartからLaunch。
Launch Optionsもデフォルトのまま起動する。

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■App Inventorでプロジェクトを作成する。
App Inventorの画面右上の「My Projects」へ移動する。

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本来は開発したAndroidアプリのプロジェクトが一覧に表示されるが、
何も作成していないので、殺風景な感じ。
「New」からプロジェクト名を設定する。ここでは「HelloPurr」と記入する。
OKをクリックすると、開発画面へ自動的に移動する。

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■スクリーン名を変更する
Viewerに「Screen1」と書かれている部分をクリック。
PropertiesのTitleを「Pet the Kitty」に修正する。

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■ラベル(タイトル)を追加
スクリーン上にテキストを挿入する場合は「Palette – Basic – Label」を使用する。
ドラッグ&ドロップでLabelをViewer上に持ってくる。
その後、以下のオプションを変更。
PropertiesのBackgroundColorをBlue
PropertiesのFontSizeを20
PropertiesのTextをHello Kitty!
PropertiesのTextColorをYellow

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■ボタンの追加
猫の描かれたボタンを作成するためにまずはボタンを作成する。
「Palette – Basic – Button」をドラッグ&ドロップでViewer上に持ってくる。
その後、以下のオプションを変更。
PropertiesのFontSizeを20
PropertiesのTextをThis is Pet!

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■ボタンに画像を挿入
ボタンに猫の画像を埋め込みたいので、まずは先ほど作成したボタンをクリック。
PropertiesのImageがNone…になっているので、
クリックして猫の画像を設定する。

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すると、ボタンに猫の画像が挿入される。

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■ボタンクリックで音楽を流す準備
猫の描かれたボタンをクリックすると、
「ニャー」と鳴くアプリケーションであるため、
音声ファイルを定義しておく必要がある。

先述した「開発手法のおさらい」にも書いたが、
「どれをクリックするとどれが動く」といった処理系は、
ブラウザ上で設定できないため、
ブラウザ上では、とりあえず「このアプリでは音声ファイルを使用するよ」とだけ定義する。

「Palette – Media – Sound」をドラッグ&ドロップでViewerに設置する。
Viewerの下にSoundマークが設置されるので、
それをクリックしPropertiesのSourceに音楽ファイルを指定する。

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■Open the Blocks Editorを開く
ひとまず、これでデザインや材料準備は終了した。
ここからJava Web Startによる処理部分の開発にはいる。

画面右上の「Open the Blocks Editor」をクリックすると、
jnlpファイルをダウンロードする画面がでるので、
Java Web Start Launcherで開くを選択。
※冒頭で説明したが、必ずAVDを開いておくこと。

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たまに「Could not create the Java virtual」というエラーがでて、
起動に失敗することがある。
なんか起動の順番が重要っぽいので、
その場合は、ブラウザやらAVDやら一通り閉じて、
AVD起動→Firefox起動→Open the Blocks Editor→Java Web Start起動
をやってください。

■Open the Blocks Editorで処理部分の編集
猫の描かれたボタンをクリックすると、
「ニャー」と鳴くアプリケーションなので、
今回の処理は、
「ボタンをクリックと猫の音声ファイルが再生される」部分だ。

画面上部のMy Blocksをクリックする。

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Button1をクリックすると、なんかパズルみたいなのがいろいろでてきた。

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「ボタンをクリックと猫の音声ファイルが再生される」処理なので、
Button1.Clickをフィールド上に設置。

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「ボタンをクリックと猫の音声ファイルが再生される」処理なので、
Sound1からSound1.PlayをButton1.Clickにパズルのようにはめる。

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これで、処理部分が完成した。

■動作チェック
処理部分が完成したので、AVDでアプリの動作確認を行なう。
Open the Blocks Editorの画面右上「Connect to phone」をクリック。

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AVDにアプリが登場!

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これで終了だ。
最大の難所は、やはりJava Web Startを立ち上げられるかどうかだろう。
それができれば、誰でも簡単にandroidアプリが開発できる。

[HT-03a]Androidアプリをマウスで開発「App Inventor For Android」セットアップ編

「App Inventor For Android」がベータ版としてついに公開された。
早速、サンプルアプリを作成し、操作を実感してみた。

YouTubeにアップされているレッスン動画を見れば、
簡単にセットアップが完了したが、メモとして残す。

セットアップさえ終われば、サンプルアプリも簡単に作成できるので、
今回は重要な点と環境設定の手順のみを解説する。

■App Inventorで準備すること
・App Inventor For Androidが利用できるユーザーであること
・Javaをインストールすること
・Android SDKをインストールすること
・Android携帯を持っている人は、USBでPCと接続できていることを確認すること
・App Inventor Extras Softwareをインストールすること

■App Inventorの開発手法
・Androidアプリのデザインは、ウェブ上(ブラウザ)で作成する
・Androidアプリの処理部分は、Java Web Startで作成する

では、ここから詳細な解説をおこなう。

■App Inventorの開発環境セットアップ
まず、Java6を普通にインストールする。
http://www.java.com/ja/

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最新版のAndroid SDKをインストールする。
(現時点での最新版は、android-sdk_r07-windows.zip)
これは、Android携帯のエミュレータとか入っている開発キット。
インストールは、zip解凍して適当なディレクトリに設置するのみ。
http://developer.android.com/sdk/index.html

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App Inventor Extras Softwareをインストールする。
(installer softwareのリンクをクリックしインストーラをダウンロード)
よくわからないけどドライバとか入ってるっぽいのでインストールする。
インストーラなので「次へ」を連発すればインストールされる。
http://appinventor.googlelabs.com/learn/setup/setupwindows.html

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Android SDKにてSDK Platformパッケージをインストールする。
まず${ANDROID_SDK_HOME}/tools/android.batを起動する。

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Android SDK and AVD Managerというのが開くので、
Installed PackagesタブからAndroid SDK Tools, revision 7を選択し、
「Update All」をクリックする。
指示に従ってそのままインストールを開始(少し時間がかかる)。

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忘れないうちに、先に自分で作成したアプリを動作させる環境だけセットアップしておく。
Virtual DevicesタブからNewをクリック

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Nameは自由に、Targetは自分が開発したいAndroidのバージョン、
SD Cardは想定されるSD Cardのサイズ。
(特に決まってないならバージョンは2.2、SD Cardは16MiBで進める)

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作成したAVD(Android Virtual Device)を選択し、Startボタンで起動する。

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Launch Optionsでは特にチェックを入れず、そのままLaunchをクリックする。

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ついにAVDが起動した。

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これで一通りのセットアップが完了だ。
これで駄目だったら、以下の参考URLで動画見て勉強してください。

■参考URL
これを手順どおりにやっただけなので、動画だしこっちを見た方がよいかも。
Lesson 1(環境設定): http://www.youtube.com/watch?v=NtK5ccqUt6Q
Lesson 2(サンプル開発): http://www.youtube.com/watch?v=t5o3bTMVDVw

[HT-03a]簡単なガントチャートを作ろう的なアプリ「Project Schedule Free」

画面タッチで簡単にガントチャート(gantt chart)を作成できるandroid用アプリ「Project Schedule Free」。

どのタスクにどのくらいの時間がかかるか登録するだけで、サクッとガントチャートもどきが描ける。

送信者 HT-03a
送信者 HT-03a

ただ、少々使い勝手が悪い。
そしてよく落ちる。
日付指定ができない。
その他いろいろ問題点あり。
※2010年9月現在

だから「ガントチャートを作ろう的なアプリ」だ。
スケジュールを大まかに決めたい時には便利かも。

[HT-03a]撮った写真に即モザイク「Touch2Pixel」

自分で撮った写真にモザイクをかけることができるandroid用アプリ「Touch2Pixel」。

操作はとても簡単。
ギャラリーに保存してある画像を選択して、モザイクかけたい部分を指でなぞるだけ。

送信者 HT-03a
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スマートフォンだけで、ここまでできるのもすごい。

これとか、怪しいものが置いてある気がする。。。

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ブログやtwitterに画像をアップする方には、オススメのアプリ。

[HT-03a]品詞別に英単語を暗記、無料学習アプリ「聴けるっ!!英単語700」

品詞別に英単語を学べるandroid用学習アプリ「聴けるっ!!英単語700」。

700語の英単語をひたすら暗記するだけのとてもシンプルな4択式アプリ。

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最大の特徴は「聴く」ボタンをクリックすると、発音が聴けることだが、音声が機械的なのであまり参考にはならない。

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無料で英単語を暗記できるだけでもオススメできる。

[HT-03a]英単語を無料で勉強できる学習アプリ「楽学」

英単語を4択でひたすら勉強するシンプルなandroid用学習アプリ「楽学」。

アプリの内容は、ただ英単語が表示されて、4つの選択肢から正しい和訳を選ぶだけ。

中学1年生から高校3年生まで英単語の難易度が分かれているため、段階をふんで勉強できる。

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これが4択画面。

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以前紹介した有料アプリ「英語力テスト1000」のような文法問題はなく、選択肢も精度が悪い。

逆にそれが良いのかもしれない。
暗記のみに没頭できるからだ。
しかも無料。

ネットに繋ぐこともないので、軽快に動く。
オススメのアプリ

[HT-03a]超シンプルだからこそ良い、麻雀アプリ「VirtualTENHO-G」

スタンダードなandroid向け麻雀アプリ「VirtualTENHO-G」。

androidマーケットでやっと登場したこの麻雀ゲームは、いたってシンプル。
ただ麻雀を楽しむだけだ。
存分に麻雀を楽しんでください。

送信者 HT-03a
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麻雀というゲームはなぜこんなに飽きないのだろう。

[HT-03a]超簡単で飽きがこないandroidアプリ「かけ~ぼ」

その名の通り、家計簿をつけるandroidアプリ「かけ~ぼ」。

家計簿って続かないよね。
その一番の理由は、自分自身の問題なんだけど、それでも家計簿をつけたい。
このアプリは、操作が単純で給料日の指定や費用項目作成など、ちょうど良い具合にカスタマイズができる。

これがカレンダー画面

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1日分の支出が簡単に見れる

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家計簿に登録した内容は円グラフとして表示され、何にお金を使っているか、今月の残高など一目で知ることができる。

送信者 HT-03a
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頑張って1ヶ月間登録し続ければ、無駄遣いが見えてくるかも?

[HT-03a]謎の生物を育成する謎のandroidゲーム「Furdiburb – Lite」

謎の生物を飼育するデザイン性にすぐれたandroid 育成ゲーム「Furdiburb – Lite」。

たまごからスタートし、やがて孵化する。
得体の知れないその生物は、端末を傾けるとその方向へ動き出す。

その生物を指で掴んで運ぶことができる。
雲を掴んで投げると飛んでいく。
草を掴めば水が滴り落ちる。

そしてその生物は「ウンコ」する。
終いには、ウンコを食べて病気になる。

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なんだこのゲームは。。。

病気のままじゃかわいそうだから薬あげなきゃね。
あとはお楽しみ

[HT-03a]通勤で英語を勉強するなら「英語力テスト1000」

「英語力テスト1000」
その名の通り、英語力をつけるためのandroid用学習アプリ(900円)。

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TOEICの点数に合わせて難易度が設定されており、
徐々にステップアップが見込める。

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低いレベルをクリアしないと先に進めない。

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問題は4択で出題され、
画面タッチで簡単に操作することができるため、飽きがこない。

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購入して一番良かった点は、
なんといっても問題の質が良いこと。

ひっかけ問題はもちろんのこと、微妙な文法についても問題でてくる。
その他にも「カッコ内に入る単語の頭文字は?」や
「この中で違った発音の単語は?」など様々だ。

英語を勉強したいなら購入をオススメする。
ただ、これで英語はマスターできないのでそれは理解してください